今日で濃厚接触者としての隔離期間が終わるけど
こんばんわmossangです。
私は、上司が新型コロナウイルスに罹患したためここ二週間は濃厚接触者としての自宅での隔離期間を過ごしてきました。
幸いにも無症状ではあり、対面で誰とも話すことはなかったため、
ストレスは少なかったのですが、それでもそこそこ辛いことあったよということを書いてゆきたいと思います。
明日で濃厚接触者としての隔離期間が終わるけど
隔離期間で辛かったこと
私が隔離期間の間辛かったことは大きく分けて二つあります。
1 外出ができないこと
まず一つ目に辛かったことは、期間中ほぼ外出ができなかったことです。
私は普段ドライブが趣味で、仕事も営業さんの手伝いのために外回りが多いです。
ですが、この期間は不要不急な外出ができず、日光もあまり浴びれない状態でした。
日当たりがいい部屋ではないので、段々と鬱々しい気分になってゆきました。
外に出られず仕方ないのでテレワーク以外の時間はほぼ毎日のようにブログを書いていました。
2 精神科でもらった薬が切れたこと
次に辛かったことは、薬がなくなってしまったことです。
私は隔離期間中の日程で診察の予約を入れていました。
ですが外には出られない、何もできない状態となりました。
私はインチュニブとレキサルティという薬を処方してもらってましたが、
隔離期間が一週間を過ぎた頃、それらの薬の在庫が切れてしまいました。
日に日になくなってゆく薬の効果…
そうです圧倒的ソワソワタイムです。変な多動が復活します。
すると、誰の目もないことをいいことに車で遠出したくなってしまいます。
その欲求を抑えてゆくのがとても大変でした。
隔離期間中よかったこと
じゃあ逆に隔離期間中によかったなということもありました。
1 対面でのやりとりがなかったこと
弊社はこの期間上司と私はテレワークという形で仕事をしていました。
ですが、テレワークと言いつつもやり取りはzoomみたいな顔の見えるものではなく、
LINEが主でした。
誰とも顔を合わさずに済んだことで事務作業についてはとても捗ったなと思いました。
2 暇な時間が多くなった
弊社のテレワークがこのような形式で、私自身社歴も短かったので、
正直な話抱えてる仕事は多くありませんでした。
全ての仕事を合わせて一週間で終わるような仕事の量です。
なので、毎日やらなければならないことや新たに頼まれた仕事を除けば残りの一週間は自由に過ごせました。
なので、その時間は読書をしたりブログをやったりウマ娘のアプリをしたりと一人時間を満喫していました。
クソ社会人でわろた。