mossang’s blog

不動産業者に勤める発達障害者による雑記です。日常で思ったことや役に立てるような内容を書いていきたいと思います。

2021-01-01から1年間の記事一覧

私の趣味「プロレス観戦」

こんにちは なんか辛気臭い話ばかりしていたので、今日は趣味であるプロレス観戦の話をしたいと思う。 この世にはサッカーや野球、バスケットボールなどさまざまなスポーツが存在し、それを観戦することを趣味にしている人たちがいる。 ありとあらゆるスポー…

自己啓発書にはまっていたときの話

こんばんは今回は私の黒歴史について赤裸々に書こうと思う。私の若かりし頃、父が失業したことにより 家が貧困に陥った。 貧しい日々を送る中で、だんだんと私の心もおかしくなっていった。 当時受験浪人をしており働いていなかった私は、 たまにブックオフ…

今日で濃厚接触者としての隔離期間が終わるけど

こんばんわmossangです。 私は、上司が新型コロナウイルスに罹患したためここ二週間は濃厚接触者としての自宅での隔離期間を過ごしてきました。 幸いにも無症状ではあり、対面で誰とも話すことはなかったため、 ストレスは少なかったのですが、それでもそこ…

私の大学時代の就職活動

みなさんこんにちはmossangです。 今回は私の大学時代に行った就職活動についてお話ししたいと思います。 私は28歳で大学を卒業することとなり、新卒として 就職活動をすることとなりました。 その中で受けた企業は11社で、内定が3社。他に辞退するまで選考…

発達障害とはなんなのか

こんにちは!mossangです。 私は最近ASDとADHDであることがわかったんですが、 そもそも発達障害ってなんなんだってところがよく分かってなかったので、 今回はそれについて書いていこうと思います。 発達障害とはなんなのか まず発達障害って何? ASD(自閉…

私が不動産業を選んでしまった理由

こんにちは mossangです。 いきなりですが、私はこの業界に入って後悔しています。 向いていない。とにかく向いていない。 世間一般的な情報だと発達障害の人が一番向かない仕事についています。 そうそれが不動産業です。 私は先日、対人面で問題がある人は…

年増学生的大学生活のココロエ

こんにちは今回は私が大学生活を送ってきた中で このようにしたら楽しく学生生活送れますよということを書いていきたいと思います。私は二十代中盤で大学入ったニッチオブニッチな人間なので、レアケースではあるのですが、現役学生の方が読まれても参考にな…

20代中盤で大学に入学した理由

こんばんわ。mossangです。 今回のタイトルは、「20代中盤で大学に入学した理由」です。内容に入る前にじゃあ、私が大学入る前に何をしてきたのかということについて書きたいと思います。高校卒業してから私は北海道大学を目指して三浪してきました。 ただ、…

ハンデを持ちながらどうしても宅建を取りたいという方へ

前々回は、発達障害者は宅建を取らない方がいいよという旨の記事を書きました。 今回はそれでも宅建士の試験に挑戦したいという人に向けて私がどのような勉強をしてきたのかを書いてゆきたいと思います。 基本的にやっていた勉強法は 1 いきなり過去問からや…

誕生日

本日、とうとう三十代になってしまった 20代までの自分が持っていた30代のイメージは たんに「おっさん」につきる わたしは今日から「おっさん」なのである 色々ハンデを抱えてしまっているが、素敵な「おっさん」になれるように頑張りたい

発達障害者は就職目的で宅建士を取るな

こんにちは。 私は現在、不動産の事務をしております。 元々は営業として現在の会社に入社しましたが、 配置転換により現在事務として働いております。 今回のタイトルである、なぜ「発達障害者は就職目的で宅建士をとるな」と言う考えに至ったかを説明させ…

病院行った結果…

今日はとりあえず短いけど つい数日前、検査の結果がでたというので精神科に行きました。 お医者さんと面談して言われたのが、、、 私はADHDとASDを持ってるとのことでした… 今後どうしようかな…

ポジティブが是とされる社会って気持ち悪くないですか

私は良く上司からポジティブに考えろよとよく言われる 具体的にどうしたらいいのかということは言われずに 最近、どの自己啓発本を読んでもポジティブシンキングの大切さばかり書いてある どんな人も「ネガティヴなことばかり言ってるとそれに気持ちが引っ張…

【初投稿】発達障害かもしれない

皆様初めまして 私はmossangと申します 現在は私は不動産会社の営業支援として働いています 今の会社には元々営業として入社しましたが、 メンタルの調子を崩してから営業支援というポジションに移りました 社会に出て働くうちに、私はもしかして普通の人と…